ラクトピールEXは他社のピーリング剤よりも非常に強い酸性(pH1.3~1.4)にもかかわらず、水分がほとんど含まれないため酸の自由度が阻害され接触した部位にしか作用が出来ません。そのため接触した皮膚細胞のみに作用し、その下層には到達できません。
それが強酸にも関わらす肌にダメージを起こすことがない秘密です。(特許技術)
ラクトピール ホームケアやラクトピール プロとは異なり、美白やシミケアに効果がより期待出来るよう乳酸濃度を高く設定した乳酸ピーリング剤です。ピーリング剤としての効果はもちろん、高濃度の乳酸により自宅でも本格的な美白、シミ対策を手軽に行えます。
(特許を取得)
成分:PEG-8, 乳酸, PEG-6, 水, PEG-20
容量:30ml(顔全体で約20回分)
価格:店頭希望小売価格 1個 ¥16,500(税込)
2019.3.22にラクトピールの特許承認されました。
ラクトピールでは強酸性の作用が皮膚の表面のみに限局されます。そのため強酸性の作用は表皮より下層の真皮層まで行くことはありません。このことで基剤として特許取得しています。
特許番号:6508681号
3日に一度を30回およそ3カ月後
まだ少し赤みは残っていますが、ニキビだけでなく肌もみずみずしくなってます。
継続してご使用いただくことで赤みも徐々に薄くなっていき、
ニキビのできにくい肌へと生まれ変わります。
3日に一度を30回およそ3カ月後
まだ少し赤みは残っていますが、ニキビだけでなく肌もみずみずしくなってます。
継続してご使用いただくことで赤みも徐々に薄くなっていき、ニキビのできにくい肌へと生まれ変わります。
“乳酸”により非常に薄い角質層の上層部だけを分解することにより、
真皮層に存在する線維芽細胞を刺激します。
シグナル刺激を受けた線維芽細胞は角質層の修復目的で
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の分泌を促すと考えられます。
ラクトピールを塗布することで表皮が“乳酸”にさらされます。強酸性の作用は皮膚の表面のみに留まるため、表皮より下層にある真皮層に行くことはありません。このことで特許取得しています。
皮膚内では上層部細胞が全て障害を受けたと判断し、線維芽細胞が修復目的で、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンの分泌を促すと考えられます。
ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンにより表皮はすぐに修復され、生成されたコラーゲンは余ってしまうと考えられます。そのため、成長因子が活性化したかのように肌のキメを整え張りやツヤを与え引き締めます。
“乳酸”により非常に薄い表皮第一層を分解することにより、
シグナルが真皮層に存在する線維芽細胞を刺激します。
修復目的でコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の分泌を促すと考えられます。
ラクトピールを塗布することで表皮が“乳酸”にさらされます。強酸性の作用は皮膚の表面のみに留まるため、表皮より下層にある真皮層には作用しません。このことで特許取得しています。
皮膚内では上層部細胞が全て障害を受けたと判断し、線維芽細胞が修復目的で、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンの分泌を促すと考えられます。
ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンにより表皮はすぐに修復され、生成されたコラーゲンは余ってしまうと考えられます。そのため、成長因子が活性化したかのように肌のキメを整え張りやツヤを与え引き締めます。
化粧を落として素肌になります。 洗顔後は施術部位の水分をしっかりと拭き取ってください。
500円玉ぐらいの量を手のひらに取ります。手のひらから指で取って塗ってください。
ラクトピールは座った状態で塗ります。目に入らぬように目の下から始めて、顔全体に垂れないくらい薄く伸ばして塗布します。
塗った後10分ほど塗布した状態で待ちます。その間、ピリピリ感が出てくることがあります。
塗布したラクトピールを水またはぬるま湯でしっかり洗い流してください。洗顔後は化粧水や乳液でたっぷりと保湿してください。
化粧を落として素肌になります。 洗顔後は施術部位の水分をしっかりと拭き取ってください。
500円玉ぐらいの量を手のひらに取ります。手のひらから指で取って塗ってください。
ラクトピールは座った状態で塗ります。目に入らぬように目の下から始めて、顔全体に垂れないくらい薄く伸ばして塗布します。
塗った後10分ほど塗布した状態で待ちます。その間、ピリピリ感が出てくることがあります。
塗布したラクトピールを水またはぬるま湯でしっかり洗い流してください。洗顔後は化粧水や乳液でたっぷりと保湿してください。
ラクトピールの使用間隔について
まずは3日に1回を3回程度ご使用いただき、
徐々に使用間隔をあけて(5日に1回、1週間に1回など)ご使用ください。
※ラクトピールは定期的に継続してご使用いただくと、より効果をご実感いただきやすくなります。